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越後山脈の北端、藤十郎山に源を発し、日本海へそそぐ胎内川が築いた扇状地、越後中条。雪どけ水が地下深く胎内を流れる、この土地で「銀座中条豆乳おかき」はつくられています。
山どころ、雪どころ、雪どけ水の水どころ。旨い水に育まれた米どころ、豆腐どころ。越後中条五つどころでつくった豆乳おかきです。
日本の脊梁と呼ばれる越後山脈は海に接するように連なる雄大な山々です。海を背にしながら、山肌の広葉樹の木々を目の当たりにする、人々がここを山どころと呼ぶ所以です。
冬、日本海を渡った湿った空気がそそり立つ山々に向かって吹き上げ、雪となり、頂から麓までを白く染める。越後の遅い春までの間、絶えず繰り返される雪どころの風景です。
春になると、越後山脈に降り積もった雪が、地中深く溶け込んでいきます。森が蓄えた養分を含んだ水が、扇状地からこんこんと湧き出ます。水どころ越後中条では、海岸からわずか2KMの湿地で水芭蕉が咲きほこります。
日本一の米どころと呼ばれる越後、その訳は水です。根付き始めた苗が、水を豊富に求める季節に、水田を濁す雪どけの水。実りの秋のため、冬の積雪が、春の残雪となり、米どころを育んでいます。
豆腐の命は美味しい水、豆腐の八割が水、だから豆腐どころは必ず水どころにあります。天然ミネラルを含んだ水、越後にはその水があります。
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